大手M&A仲介会社の一覧20選!仲介とFAの違いや手数料も解説

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M&A仲介会社とは、M&Aアドバイザーが売り手と買い手の間に立って、中立的な立場でM&Aの成立を支援する、M&A取引においては重要な役割を担う会社です。

本記事では、M&A仲介会社とFAの違いや、大手M&A仲介会社の紹介、手数料の内容についてそれぞれ詳しく解説していきます。

目次

M&A仲介の概要

M&A仲介会社とは

M&A仲介会社とは、M&Aアドバイザーが売り手と買い手の間に入りM&Aを成功に導くため、中立的なアドバイスを実施する会社のことを指します。

M&Aを成功させるには、法務的な手続きや税務処理、相手企業の選定まで、幅広い経験が必要不可欠ですし、売り手と買い手のマッチングに成功してからも、成約のため利害関係を調整しつつ、複雑なプロセスを進める必要があります。

M&A仲介会社は、こうしたM&Aの各プロセスを売り手と買い手の中立的な立場からサポートし、取引を成功に導く存在であると言えます。

M&A仲介とFAの違い

M&A仲介会社が売り手と買い手の間に立ち中立的な立場でアドバイスを実施するのに対して、FA(フィナンシャル・アドバイザー)の役割は売り手あるいは買い手のどちらか一方へのアドバイスを実施します。

基本的にFAは売り手と買い手のどちらか片方と契約して、M&A案件を成立させるためにサポートします。

売り手あるいは買い手のいずれか一方のアドバイザーを務める点がM&A仲介会社とは異なり、契約した側の利益を最大化することがミッションであることから、時には相手側に過度な要求なども求めていく必要があります。

大手M&A仲介会社の一覧

M&A仲介会社は得意領域や事業規模によって多数ありますが、ここでは業界大手の以下のM&A仲介会社をそれぞれ紹介していきます。

日本M&Aセンター

日本M&Aセンターは、1991年4月に設立された東証一部に上場している老舗のM&A仲介会社です。中堅・中小企業の数多くのM&Aを支援しています。

M&A仲介事業のほか、PMI支援、企業評価の実施、上場支援など幅広い事業内容で事業を展開しています。

東京本社をはじめとし、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄に支社・営業所の拠点があり、全国をカバーしています。また、海外ではシンガポールやインドネシア、ベトナム、マレーシアにも事務所を設置し、アジア全域をカバーしているのも大きな特徴です。

また、会社の強みとして、「会社を理解する力」「課題を分析する力」「相手とつなぐ力」「未来を想像する力」を掲げており、地域との繋がりや幅広く業務を提供できる点が日本M&Aセンターの強みと言えます。

会社名株式会社日本M&Aセンター
所在地〒100-0005
東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
代表者代表取締役社長 三宅 卓
URLhttps://www.nihon-ma.co.jp/

ハイディールパートナーズ

ハイディールパートナーズは、中堅・中小企業向けに経営コンサルティング事業とM&A仲介事業を手掛けています。

経営コンサルティング機能を持ち合わせることで、買い手と売り手のシナジーを最大化する経営戦略としてのM&A活用を実現するマッチングを得意としています。

今すぐ譲渡のニーズがない企業に対しても、中長期的な株式価値向上に向けたコンサルティングサービスの提供を手掛けている点も特徴です。

また、譲渡企業には「完全成功報酬制」の手数料体系を採用しているため、M&Aの成立までは一切費用が発生せず、「まだM&Aをするとは決めていないが、一旦専門家や買い手の話を聞いてみたい」というニーズに応えたものになっています。

譲渡企業は成功報酬の最低金額が300万円と業界最安値水準である点も、小規模事業者が活用しやすいサービス設計となっており、他社とは異なる特徴的な点と言えます。

会社名ハイディールパートナーズ株式会社
所在地〒102-0083 東京都千代田区麹町4-5-20 KSビル7階
代表者代表取締役 赤羽 貴宏
URLhttps://hideal-p.com/

M&Aキャピタルパートナーズ

M&Aキャピタルパートナーズは、2005年10月に設立された東証一部上場のM&A仲介会社です。2016年にはレコフと経営統合しました。

事業内容はM&Aアドバイザリーサービス、ファインディングサービス、オンラインマッチングサービスなど、M&A仲介事業の隣接領域でサービスを拡充してきています。

拠点は東京本社と大阪オフィスの2拠点です。

M&Aキャピタルパートナーズは着手金が無料であったり、コンサルタントが専任でサポートするといった特徴があります。

会社名M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
所在地〒100-6738
東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 グラントウキョウノースタワー38階
代表者代表取締役社長 中村 悟
URLhttps://www.ma-cp.com/

ストライク

ストライクは、1997年7月に設立された東証一部上場会社です。

事業内容はM&Aの仲介を中心に、M&A市場SMARTの運営、企業価値の評価、企業価値向上に関するコンサルティングなどを手掛けています。

拠点は東京本社をはじめとして、札幌オフィス、仙台オフィス、名古屋オフィス、大阪オフィス、高松オフィス、福岡オフィスと全国に7拠点を構えています。

ストライクの特徴としてインターネットを活用したサービス「SMART」があります。また、公認会計士が設立したこともあり、会計面に強い点も大きな特徴です。

会社名株式会社ストライク
所在地〒100-0004
東京都千代田区大手町1丁目2番1号  三井物産ビル15階
代表者代表取締役社長  荒井 邦彦
URLhttps://www.strike.co.jp/

M&A総合研究所

M&A総合研究所は、2018年10月に設立された比較的新しい会社です。2022年6月に東証グロース市場に上場を果たしました。

事業内容は、M&Aプラットフォーム事業、M&A仲介事業、M&Aメディア事業を提供しています。M&Aサイトは日本最大規模となっており、非常に多くのコラムを提供しています。

東京本社に加え、大阪、名古屋にオフィスを構えています。

デジタルを活用したマッチングの効率化に取り組んでおり、短期間でのM&A成立に強みを持っています。

会社名株式会社M&A総合研究所
所在地〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館17階(受付)
代表者代表取締役社長 佐上 峻作
URLhttps://masouken.com/

名南M&A

名南M&Aは、2014年10月に設立されたM&A仲介会社です。名古屋本社の他、大阪にもオフィスをかまえ、東海エリア・近畿エリアを中心に地域密着型でサービス提供しています。

事業内容は、M&Aの仲介・コンサルティング、事業承継コンサルティングなどM&A関連の業務を提供しています。
事業内容の中でも中国、ベトナムにおけるM&A支援に力をいれており、他社と差別化を図っています。

また、名南M&Aは様々な専門家を抱える名南コンサルティングネットワークの一員となっているほか、業種特化チームがある点が大きな特徴です。

会社名名南M&A株式会社
所在地〒450-6334
名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 JPタワー名古屋34階
代表者代表取締役社長 篠田 康人
URLhttps://www.meinan-ma.com/

M&Aベストパートナーズ

M&Aベストパートナーズは、2018年8月に設立された比較的若い会社です。

設立者の2名はM&Aキャピタルパートナーズの出身者であり、同社から独立して設立した会社となっています。事業は中堅・中小企業におけるM&A仲介が中心で、製造業・建設業・不動産業・ヘルスケア業などに強みを持っています。

東京に本社を構え、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡に支店を構えています。

また、M&Aベストパートナーズは、担当者が一気通貫でサポートするという点が特徴として挙げられます。

会社名株式会社M&Aベストパートナーズ
所在地〒100-7022 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー22階
代表者代表取締役社長 齋藤 達雄
URLhttps://mabp.co.jp/

クラリスキャピタル

クラリスキャピタルは、2014年5月に設立された会社です。

事業内容はM&Aアドバイザリー業務で、中堅・中小企業に特に強みを持ったM&A仲介会社となっており、規模の小さい案件でも親身に対応してくれるという特徴があります。

拠点は東京のみですが、日本国内の案件に対応しています。

会社名株式会社クラリスキャピタル
所在地〒104-0043 東京都中央区湊二丁目15番14-2502号
代表者代表取締役 牧野 安与
URLhttps://clarisc.co.jp/

オンデック

オンデックは、2007年12月に設立された会社で、東証マザーズに上場しています。2000年代に創業した老舗企業で、当時としては数少ないM&A支援会社の一つでした。

事業内容はM&A仲介、斡旋、アドバイザリー業務、企業及び事業の再生、再構築に関するアドバイザリー業務、企業、事業のデューデリジェンスなどのサービスを提供しています。

拠点は大阪に本社をかまえ、東京にもオフィスを構えています。

オンデックは2000年代から業務を行なっていること、また、中小企業を対象にM&A案件を取り扱ってきたことから、M&A支援における総合力が強みとなっています。

会社名株式会社オンデック
所在地〒541-0051
大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 備後町山口玄ビル3F
代表者代表取締役社長 久保 良介
URLhttps://www.ondeck.jp/

インテグループ

インテグループは、2007年6月に設立したM&A仲介会社です。事業内容はM&A仲介・アドバイザリーやMBO支援で、M&A特化型の会社です。

東京本社と大阪事務所の2拠点を構えています。

インテグループは中堅・中小企業をターゲットとしており、迅速な対応ができることや、短期間の中でベストなマッチングができる点が大きな特徴となっています。

会社名インテグループ株式会社
所在地〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル4F
代表者代表取締役社長 藤井 一郎
URLhttps://www.integroup.jp/

fundbook

fundbookは2017年8月に設立されたM&A仲介会社です。最短52日というスピード成約実績を誇り、プラットフォームでスピードマッチングが大きな特徴となっています。

オンライン上での企業概要書開示、そしてアドバイザーによる迅速なフォロー体制で、短期間での成約も可能になっています。

東京都港区の本社のほか、東京支社、大阪支社を構えています。

会社名株式会社fundbook
所在地〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー25F
代表者代表取締役CEO 畑野 幸治
URLhttps://fundbook.co.jp/

山田コンサルティンググループ

山田コンサルティンググループは、1989年7月に設立された東証一部上場会社です。

事業内容は経営コンサルティング、不動産コンサルティング、教育研修・FP関連などとなっており、M&Aに限らず幅広く事業を展開しています。

拠点は東京本社をはじめとして東北から九州まで国内13拠点、シンガポール、上海、タイ、ベトナム、インドネシア、アメリカと、他のM&A仲介会社と比べて幅広く世界展開しています。

幅広いサービス内容、グローバル展開などが大きな特徴となっています。

会社名山田コンサルティンググループ株式会社
所在地〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号
丸の内トラストタワーN館10階(受付9階)
代表者代表取締役社長 増田 慶作
URLhttps://www.yamada-cg.co.jp/

タナベコンサルティンググループ

タナベコンサルティンググループは大手経営コンサルティング会社です。

主な事業内容として、経営・セールスプロモーションの分野にまつわるコンサルティングや人材開発などを手掛けるほか、経営戦略と一体になったM&Aコンサルティングを手掛けています。

全国の金融機関や、各地域を代表する会計事務所と提携しており、そのネットワークを活かしたサービス提供が可能となっている点が大きな特徴と言えます。

会社名タナベコンサルティンググループ株式会社
所在地東京本社 〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング 9F
代表者代表取締役社長 若松 孝彦
URLhttps://www.tanabeconsulting-group.com/

ウィルゲート

ウィルゲートはSEO(検索エンジンの最適化)を主力として、Webサイト集客のためのコンサルや設計・流通をワンストップでサポートするコンテンツマーケティング事業を展開している企業です。

2019年2月にIT・Webに特化したM&A仲介サービス「Willgate M&A」をリリースしています。

Webマーケティング支援や自社メディア運営を通して得た知見や、経営者との独自のネットワークを活用し、素早いベストマッチングを実現しています。

会社名株式会社ウィルゲート
所在地〒107-0062 東京都港区南青山3-8-38 南青山東急ビル3F
代表者代表取締役CEO 小島 梨揮
URLhttps://www.willgate.co.jp/

経営承継支援

経営承継支援は、2015年年4月に設立された中堅・中小企業の円滑な事業承継のためのコンサルティングや、M&A仲介支援を手掛ける企業です。

豊富なM&Aの実務経験を持つ役員陣のほか、大手証券会社のM&A部門出身者や公認会計士、税理士など、専門性の高いメンバーを擁する点が特徴です。

会社名株式会社経営承継支援
所在地〒100-0013
東京都千代田区霞が関三丁目2番1号 霞が関コモンゲート西館 20階
代表者代表取締役社長 笹川 敏幸
URLhttps://jms-support.jp/

インクグロウ

インクグロウは、MEBO(Management and Employee Buy Out)によって、2011年に株式会社C&I Holdings (旧株式会社ベンチャー・リンク)より独立した企業です。

中小企業に特化し、事業承継やM&A、経営戦略の立案、企業再生などのコンサルティング業務を手掛けています。

「中小企業を元気にしたい」という「志」のもと、各地域の金融機関と提携し、その取引先の中小企業に対してサービスを提供している点が特徴です。

会社名インクグロウ株式会社
所在地〒103-0023
東京都中央区⽇本橋本町2丁⽬7-1 野村不動産⽇本橋本町ビル
代表者代表取締役社長 鈴木 智博
URLhttps://incgrow.co.jp/

エムレイス

エムレイスは、中堅・中小企業を対象に経営幹部層のヘッドハンティングや経営顧問の紹介事業を手掛けるレイスグループから分社化して設立されたM&Aアドバイザリー会社です。

中小・中堅企業を対象にM&Aのアドバイザリー業務を手掛けています。

会社名エムレイス株式会社
所在地〒104-0031 東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン 7F
代表者伊東 修
URLhttps://mrace.co.jp/

ABNアドバイザーズ

ABNアドバイザーズは、2017年5月に設立された中小企業の事業承継を支援するあおぞら銀行グループのM&A支援会社です。

あおぞら銀行の100%子会社として、M&Aを通じて企業の事業活動の維持発展を支援していくことを目的に設立された企業です。

会社名ABNアドバイザーズ株式会社
所在地〒102-0084 東京都千代田区二番町4番地3 二番町カシュービル3F
代表者代表取締役社長 川畠 慎也
URLhttps://www.abn-advisors.co.jp/

みつきコンサルティング

みつきコンサルティングは、中堅・中小企業の経営課題の解決を目的として、多様な業界の出身メンバーが集まり、事業承継や企業成長の支援、事業再生支援といったサービスを提供する企業です。

単に資産の承継や相続対策、M&Aのみを目的としたものではなく、より広義の事業承継、すなわちクライアントの「事業の永続を図る」ことをミッションとして掲げている点が特徴です。

会社名みつきコンサルティング株式会社
所在地〒160-0022 東京都新宿区新宿1-9-1 NEOX新宿ビル6F
代表者神門 剛
URLhttps://www.mitsukijapan.com/

M&Aコンサルティング

M&Aコンサルティングは、2019年にに日本M&Aセンター出身の松栄氏、インテグループ出身の依田氏、シリアルアントレプレナーでエンジェル投資家の土橋氏、公認会計士の太田氏によって設立されたM&A仲介会社です。

企業価値を高めてから譲渡を行う「Scale型M&A」サービスを展開している点が同社の大きな特徴です。

会社名株式会社M&Aコンサルティング
所在地〒105-0004 東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル 3F
代表者代表取締役CEO 松栄 遥
URLhttps://mmac.cc/

M&A仲介会社に支払う手数料の種類

着手金

着手金とは、M&A仲介会社に業務を依頼した段階で発生する費用です。譲渡や買収の仲介をM&A仲介会社へ正式な依頼をするときに支払うことになります。

着手金の金額は、会社の規模・難易度等に応じて仲介会社側が定めていますが、近年では着手金を無料にしているM&A仲介会社も多く存在します。

M&Aが成功するまで、なるべく費用負担を抑えたい場合には、着手金無料のM&A仲介会社を選択するようにしましょう。

中間報酬

中間報酬とは、売り手と買い手が基本合意に達した場合、M&A仲介会社へ支払われる報酬のことです。

最終的に支払う成功報酬うち、10%の金額を中間報酬としているM&A仲介会社が多いですが、料率は会社によって異なります。

近年では着手金と同様に中間報酬を無料にしている仲介会社も存在するため、なるべく費用負担を抑えたい場合には、着手金やこの中間報酬も無料となる「完全成功報酬制」のM&A仲介会社を選択するようにしましょう。

成功報酬

成功報酬は、文字通りM&Aが成功した場合に支払う報酬のことを指します。

成功報酬に関しては、多くのM&A仲介会社で「レーマン方式」と呼ばれる、下表に代表される共通した計算式が使われています。

報酬算出基準価額手数料率
5億円以下の部分5%
5億円超~10億円以下の部分4%
10億円超~50億円以下の部分3%
50億円超~100億円以下の部分2%
100億円超の部分1%

上記の「報酬算出基準価額」には、大きく2つの基準が採用されており、M&Aにおける「譲渡価額」とするパターンと、「譲渡価額」に負債を足し合わせた「移動総資産」とする場合があります。

一般的に「移動総資産」をベースに計算される成功報酬のほうが、「譲渡価額」をベースに計算される成功報酬よりも高額になるケースが多く、自身が契約するM&A仲介会社がどちらの方式を採用しているかは事前に確認しておく必要があります。

また、成功報酬額は最低報酬額が定められているケースが多く、この点も注意が必要です。

おわりに

本記事のまとめ

大手M&A仲介会社や、M&A仲介とFAの違い、M&A仲介会社に支払う手数料などについて解説しました。

各M&A仲介会社は、業種や地域、取引規模などで強みがあり、提供しているサービスが異なります。手数料体系についても、最低報酬額や着手金、中間金などの設定が異なります。

自社の必要なサービスに合わせて、最適なM&A仲介会社を選択できるよう、M&A仲介会社との契約前には慎重に契約内容を確認することをお勧めします。

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